「悪質？使えない？フィナンシャルプランナー＆税理士の見分け方」
「悪質？使えない？フィナンシャルプランナー＆税理士の見分け方」
と、税理士としてはショッキングな内容の座談会に参加。
いったいどんな厳しい突っ込みが飛んでくるのか
ドキドキしましたが、
始終和やかな雰囲気で進行くださり感謝です。
私は税理士を本業としていて、
いつもクライアントの法人さんから
税金のご相談をお受けしています。
ちなみに、クライアントさんの半数が
東京以外の地域の方なので、
面談はオンライン、
日々のやり取りはチャットを使っています。
そもそも、
私のクライアントさんは
私のインスタやFacebook、
ホームページなど
オンラインでお申し込みくださった方がほとんど。
税理士として
独立開業したのがコロナ禍だったので、
その状況で出来ることが
唯一オンラインでの情報発信でした。
コロナ禍の開業、税理士として心がけていること
週刊ダイヤモンドでは更に、
「税理士だから分かる”生き残る税理士”の条件」
と、更にハードル高めの
タイトル記事ではありますが、
クライアントさんゼロで
コロナ禍に開業してからの
紆余曲折についてお話をさせて頂きました。
生き残る、
というとハードに聞こえますが、
税理士も開業したら、
1人のフリーランスです。
1人の起業家として
心がけていることなど
掲載いただいております。
週刊ダイヤモンド
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悪質？使えない？FP＆税理士の見分け方！ | ダイヤモンド・オンライン
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